2012年05月19日

元春と雪村いづみ

トーキョー・シックは、YouTube で。

ビルボード大阪!前日でも席が予約できるのがいい。これがホントのライヴ。
でも、もうちょい安くならんか。
すわって見れるのがいい。
けど、メニューはボッタクリすぎ。
大人的高級感が売りなんだろうが、それにしては、入場と清算がスマートじゃない。
ならんで待たされるなんて。

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2012年01月28日

由紀さおりがしみる夜

 先日、NHK『Songs』が由紀さおりを取り上げた。最近の世界的人気のためだ。
 外人が歌唱力をホメてるのとかは、どーでもいい。インターネットがきっかけというのが時代を感じさせるがそれもいい。ピンク・マルティーニの功績も大きいと思うが、そんなことよりも──

 「マシュ・ケ・ナダ」が歌声になったとたん、ジ〜ン、とくる。こっちの心理状態やなんやらもあるかもしれないが。そのことが歌謡曲なのだ。

 由紀さおり 1969
 『1969』 ⇒ 詳細

  CD (2011/10/12)



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2012年01月14日

貫地谷しほりのカラオケ

 新春からスペシャルドラマ2本『もう誘拐なんてしない』『花嫁の父』に登場した貫地谷しほり。
 世間で実力派扱いを受けてんのが、ええことなんかどうなんか。ぜんぜんタイプのちゃうドラマを軽うにこなしてるんやけど、どっちも能力の一部しか使ってへん感じや、しほり。
 本人は美音役が気に入ったみたいで、しゃべり方とかうまいねんけど、個人的には、笑わせて欲しい。

 自身のブログ『おしゃべり工房』で、
「カラオケではどんな曲を歌いますか?」
 というファンの質問に答えているので、ここに転載。

「aikoさん、いきものがかりさん、ELTさん、日之内エミさん、椎名林檎さん、安藤優子さん、竹内まりやさん、松任谷由実さん、森高千里さん、UAさん、柴田純さん、今井美樹さん、浜崎あゆみさん、Coccoさん、ドリカムさんなどでしょうか」

 いまどきといえば、いまどきでんな。貫地谷しほりの成長に合わせて、そのときどきの旬のアーティストというような感じや、しほり。
 あえて特徴をさがすと、流行ってたとはいえ、椎名林檎、UA、Cocco あたりを聴くだけやのうて、歌うっちゅうところにクセがあるか。
 おれは貫地谷しほりが森高のなにを歌うか知りたい、聴きたい! いっしょにカラオケでもどうでっか? とゆー感じや、しほり。

 森高千里 非実力派宣言



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2011年12月31日

2011年の音楽状況

 細野晴臣 HoSoNoVa
 「smile」 ⇒ 詳細

  (2011/4/20)



 レコード大賞の番組をチェックするのなんて、何年ぶりだろう。いつもは、念のために結果だけネットのニュースかなんかで確認するだけだ。わざわざ見たって、発見があるとは思えないからだ。

 ところが、今年は『HoSoNoVa』が優秀アルバム賞を受賞したということで、オープニングで、細野晴臣が「スマイル」を歌った。これはスゲェーことだ。
 だれが決めたか知らんが、決めたやつはエライ。あれで、ひとりでも多くのチビっ子が細野さんの音楽に興味をもち、他の曲も聴いてくれるようになればと思う。
 AKB48 【特典生写真付き】ここにいたこと(初回限定盤) [CD+DVD]
 本チャンのレコード大賞は、AKB48だった。まあ、そういう賞なのだからしかたがないが、この「全国民的に乗せられました」感はなんだろー。まさに、震災後、という殺伐とした気分にさせられる。

 裏で操る大人たちの姿がわざと見えるようにしてあるので、なでしこジャパンのようなすがすがしさがない。

 NHK紅白のK−POPに席巻された惨状も正視に堪えない。ま、もともと、〈日本の心〉を歌う演歌歌手なんて韓国人が多かったと言われれば、それまでなんだけど。
 KARA BEST CLIPS [DVD] 少女時代 Re:package Album  東方神起 VIDEO CLIP COLLECTION THE ONE [DVD]








 芦田愛菜がいつのまにか、国民的人気者になってるムードもなんなんだろーね。出だしのころは世間の印象も、もうちょっと「ふーん」ってなってたのに。
 芦田愛菜 鈴木福 マル・マル・モリ・モリ!((フルサイズ)薫と友樹の振り付き映像(スペシャル・バージョン)DVD付) [CD+DVD]
 とくに、大人が子供にコビる姿なんかTVで流すな。アニメのエッチなシーンなんかより、よっぽど教育上よくないってことがわからないんだろうか。増税首相のドジョウ顔と同質の不快感がある。
 それとも、世の中はこういう醜いところなんだよ、と教育しているつもりか。

 他に、今年の芸能ニュースといえば、年頭と年末の浜崎あゆみ、の結婚。この2人がいまだに日本の歌姫ってのは、貧しいな。
 レディー・ガガ ザ・フェイム-デラックス・エディション- [CD+DVD]
 例に出すのも大人げないが、おなじ話題の人でも、レディー・ガガとくらべて見て欲しい。マドンナもそうだったが、ふだんは露出系スターでも、ここぞというときに芯の通った行動をする。

 たとえば、今回の震災で、チャリティー・イベントをはじめ、さまざまな支援活動をしたミュージシャンが日本でも大勢いたのは知っているが、その後、タイで洪水があったときに、行動を起こした芸能人がどれだけいたのか。
 レディー・ガガが来日して、わきの開いたドレスでヨコ乳を見せたというのは、そういうことである。
 おニャン子クラブ A面コレクション Vol.1
 その昔、おニャン子クラブが全盛だったときも、歌謡界はつまんなかった。

 ただ、その裏で、バンドブームが動きはじめていた。来年はそんな刺激的な音楽シーンが見られればいいのに。


 ちなみに、細野さんが歌った「スマイル」はチャップリンの映画『モダンタイムス』の曲。喜劇ファンの中では、これをチャップリンの最高傑作だとする人も多い。
 個人的には、〈自宅〉のできたチャップリンがヘンな水着で登場するところが好きだ。
 モダン・タイムス (2枚組) [DVD]
 『モダンタイムス』 ⇒ 詳細


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2011年12月29日

斉藤和義「やさしくなりたい」

 斉藤和義「やさしくなりたい」
 「やさしくなりたい」 ⇒ 詳細
   (2011/11/2)

 年末の話題をさらったドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)。平均視聴率40%だったという最終回は、クールなムチャが売りだった松嶋奈々子演じる三田灯が笑ったり泣いたり、イヤな予想が当たってしまったヌルさだったが、世間の人はこういう着地が安心できるんだろーな。

 斉藤和義の歌う主題歌は、累計ダウンロードが100万DLを突破した。
 しかし、斉藤和義の……というより、今年の日本のナンバーワン・ソングはおそらく、震災後のチャリティー・ライヴ敢行中、YouTubeにアップロードされた反原発ソング「ずっとウソだった」だろう。

 斉藤和義って、いまいち好きになれきれない感じだったんだけど、これはよかったねぇー。セルフ・パロディってのもおもしろいけど、たんなる替え歌ということではなく、完成度が高い。
 NHKは「被災者の気持ち」みたいなコメントや番組を連発するぐらいだったら、ニュース映像のバックにずーっとこの曲流してればいいのに。「やさしくなりたい」ですら、紅白に呼ばないようだ。

 元歌「ずっと好きだった」 (2010/4/21) は最新のアルバムでも聴ける。

 45 STONES(初回限定盤)
 『45 STONES』 ⇒ 詳細
  (初回限定盤 2011/10/19)



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2011年12月09日

見る佐野元春

 とやかくは言わない。
 かみしめるのは、キミだ。

 大阪に参加した山下久美子は、ひょっとして、休止まえのラスト・ステージだったのではないか。

 佐野元春 30th Anniversary Tour ’ALL FLOWERS IN TIME’(初回限定デラックス版) [DVD]
 『30th Anniversary Tour ’ALL FLOWERS IN TIME’』 ⇒ 詳細

  佐野元春

  (初回限定デラックス版) [DVD]



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2009年05月27日

桑田佳祐のフォーク

 昭和八十三年度! ひとり紅白歌合戦 [DVD]
 『昭和八十三年度! ひとり紅白歌合戦 』 ⇒ 詳細

  桑田佳祐 Act Against AIDS 2008

  (2009/03/25)


 『桑田佳祐の音楽寅さん〜MUSIC TIGER〜』(フジテレビ月曜23時〜)は2週つづけてフォーク特集だった。
 個人的には、歌謡曲系の方が向いてると思うんだけどね。

 「風をあつめて」は完全フォーク扱い。
「みんな知らないと思う。おれは好きなんだけどね」
 と遠藤賢司の「カレーライス」を歌った。
 このあたり、選曲がはっぴいえんど寄りなのね。

 ラーメン屋のコントは期待はずれだったけど、YMOと共演したこともあるS.E.Tの小倉が出ていると、どうしてもシャボン玉ホリデーのDNAを感じる。

 この番組の主題歌、アレンジが好き。


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2009年05月23日

コメンテーター・里田まい

 オヤジの心に灯った小さな火 [Single] [Maxi]
 「オヤジの心に灯った小さな火」
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  里田まい with 藤岡藤巻

  (2007/5/23)

 ♪エッチな妄想しているのかも
  オヤジはいるだけで環境汚染だわ

 鴻池官房副長官の女性問題を『太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中。』を取り上げたところ、

「68才ですごい性欲ですね」

 と同席した芸人連中ですらあわててとりなすような身もフタもない発言を一瞬のためらいもなくした里田まい。

 この人、本人に引退する気がなかったら、ご意見番的おばちゃんタレントとして生き残ると思う。
 過激なこと言うのが私の役割なの的気負いがなく、無邪気なところが魅力。

 ちなみに、自称「健康問題」で引責辞任した官房副長官は、政府が新型インフルエンザ対策本部の初会合を開くなど対応に追われていた4月28日から2泊3日の日程で、知人女性と静岡県熱海市へ旅行し、しかも、新幹線の乗車に議員の無料パスを使用した──と5月13日発売の『週刊新潮』(5月21日号)で報じられた。
 同氏は1月にも都内の参院議員宿舎で知人女性と過ごしたことを週刊誌に暴露され、任命責任を問われた首相がかばっていた。

 バイバイ(DVD付) [Single] [CD+DVD] [Maxi]
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  里田まい with 合田兄妹

  (2009/1/14)



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2009年05月21日

キヨシロー、ヒロト、無責任男と……

 キミが今日誕生日だとして、カッコよくデュエットできる相手がいるか。
 Duets 佐野元春 忌野清志郎 甲本ヒロト
 『Duets』 ⇒ 詳細

  山下久美子

  (2005/12/21)



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2009年05月17日

PUFFY ニューアルバムが出るぜ

 初回盤のみ、2005年4月にサンフランシスコ The FillmoreでのライブDVD「"Hi! Hi! Puffy AmiYumi ROCK SHOW***GO WEST!!" Live@San Francisco Official Bootleg 2005.4.27」がつくよ。
 下の写真のシングルの特典DVDとは別物。

 『Bring it!(初回生産限定盤)』 ⇒ ご予約はこちら

 椎名林檎を歌っても、パフィーはパフィーなのであった。カヴァー・アルバム『AMIYUMI×PUFFY』でロック調の「天使のウィンク」を聴いたときにも思った。
 これはすごいことで、たとえば、SMAPが「弱い僕だから」を歌うと、忌野清志郎になってしまう。
 なんだろう、アレンジの力か? 「日曜日よりの使者」や「人間はもう終わりだ!」ですら、奥田民生の作詞か? と思ってしまうほど。


 日和姫(初回生産限定盤)(DVD付)
 『日和姫』 ⇒ 詳細

  作詞:椎名林檎
  作曲:椎名林檎

  (2009/2/25)



posted by 花見優作 at 07:04| Comment(0) | TrackBack(0) | Single 2000年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする